PG戦場ヘヴンズドア

G戦場ヘヴンズドアのネタバレ注意!!

G戦場ヘヴンズドアの台詞をPG版で妄想をしてみた。


「syntax errorはすべての言語への冒涜行為だ。死ね。」


「俺は(納期的に)本気が見てえんだよ!テストコード書きながら描いてんじゃねえ!」*1


「オレは絶対、オープンソースみたいなゲスなやり方で名を上げねえ。すぐに追い越してやるさ。」
「名を上げるだと? お前が? コソコソ何か書いているようだが、一度拝見したいもんだな。」
「誰が見せるかよ!!」
「自分から読み手を選ぶとは、思い上がりも甚だしい。
そのNDAがある限り、お前は先へと進めんよ。プログラムは仕事中だけにしとくんだな。」


「町田ちゃん、私はね、守りたいプログラマの人がたくさんいるの。
生かすべくは、自分より面白いコードを書いてくれる人間。
震えさせてくれるならさ、スーツとかPGとか関係ないと思わない?」


「あの…裕美子さん。
新しくコード書いたんでレビューして欲しいんだけど…」
「それ綺麗?」
「だからそれを見て欲しくて」
「ああ、じゃあ多分汚いのよ。
本当に綺麗なコードが書けた時はうぬぼれじゃなく、わかるものよ。」


「なんで…、なんでもっと早く帰らせてくれなかったの!?」
「プログラムはできたのか?」


「君達は君達にしかなれない。
君達が描く必然が無いコードなどいらない。
コードは練習するもんじゃない。覚醒するものだ。
己に抗った者は、いつか破綻する」


「トイレに行く時間が惜しい
食事をするのがめんどくさい
長時間タイプし続けると震えるこの手が不便だ
夢の中でもコードを考えられないものか。
いっそ人工知能になりたい。
ねえ、町田君。
こんなにプログラムを嫌いになれるなんて思わなかったよ。
これならいくらでも書けそうだ。」


「俺が続きを作ります。
俺が鉄男の手になります。」


ちなみに一番最初に思いついたネタ。
「お前が尊敬するプログラマって誰だよ」
「ダ○コガイ」→PCの電源を切る
他のネタが該当する人物挙げれそうになかったので最後に書いた。


後きっと、町田たちが応募するのは、漫画大賞じゃなくて未踏ユースとか

*1:いや、ちゃんと書いてください