vimの自動バックアップ

プログラム書く時に結構役に立ってる
vimrcです。


昔適当に書いた奴なんで微妙かも。

set backup
set backupdir=/home/zenpou/tmp

let file = strftime(".%Y%m%d%H%M%S", localtime())

exe "set backupext=".file
unlet file


~/.vimrcにはっつけて、
利用時にbackupdirのzenpouを自分のユーザー名にして、
ホームフォルダにtmpってフォルダ作ってください。


要はバックアップのファイル名を毎回変えて過去全部の記録をとっているだけです。
自分が保存した瞬間に、自動で保存されます。


ファイルをガシガシと編集していった結果、やっぱ途中まで努力してた(既に消してる)
あの時のコードとっておけばなーって公開する事が良くあるので作りました。


最近ひさびさに会社でプログラムしてみて、試行錯誤しながら組んでいく時、
よく役に立ってくれたので掲載。
がしがしって組んでみて、「あー、ちがうなー」って、ファイルをrmした後のレスキューに
活躍した。


・・・・・・組み方に問題がある気もします。