coLinuxの環境構築
ローカルの開発環境が無くて難儀していたので、colinuxをノートPCにインストールしてみた。
以前は、vistaでインストールするとTAPインストール時に
青い稲妻*1が僕を攻めてくる結果になりましたが
colinuxのSourceForgeの0.7.1を使うと問題無かった。
こんどはFedoraとかインストしてみた。
毎回使ってるディストリビューションが違う……。
(…まあ、ディストリビューションなんて赤帽系かでびあそ系であればそんなに違和感ないし……。)
(…Slaxとかmiracleは一度も触ったこと無い。なんか知り合いの人に怒られそうだけどw)
VMWareではUbuntuを使ってて、画面がうっとおしかったんですが、
colinuxだとサービスとして動かせるので良いですね。
colinuxとVMwareの速度的な比較は、同一の環境を整えてないのでなんともいえない。
ですが、colinuxの方が早いと考えてはいます……。(根拠ナシ)
前のバージョンのXMLの設定ファイルが.confファイルとかになってて
戸惑ったぐらいかな。
てか、ここまで来たらもういっそメインOSをLinuxにしろよという気もしますが、
何故か馴染まないんだよなあ……。
開発環境はLinuxじゃないと駄目なんですけど。