むずむずして来たので仕事の法則@サラリーマン偏を書いてみる。
仕事の法則
について色々言及がされてきてますね。
404 Blog Not Found:真・仕事の法則
14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
http://kurohajime.seesaa.net/article/92884890.html
http://kurohajime.seesaa.net/article/92926450.html
ファンキー末吉「才能がなければ1000曲作ればいいじゃない」 負けまいとする心でしょう!
元エントリの仕事の法則はネガティブ過ぎて
「ああ、嫌な事あったんだろうなあ・・・・・・。
でもそれは的外れだよ。」って言いたくなるエントリでした。
って思ってたら実際に色んな人が「的外れだよ」って言ってて自分も言いたくなった。
という訳で自分の感じる仕事の法則@サラリーマン偏
- 自分の年齢が若いうちは何度か使える転職の切符はあるけど、使いすぎると摩耗する。
- きちんと年齢相応のスキルを身につけて行けば地位も待遇もあがって行く。
- そんな人は転職どころじゃなく、向こうから仕事が歩いてくる。
- 年齢相応にスキルを身につけられなかったら不幸な事になる。
- 若い人の人脈と比べて壮年の人の人脈は凄い事が多いけど、その人たちの人脈は若い頃の成果。
- 積み上げた功績は自分の財産になる。会社を辞めようとそれはかわらない。
- それぞれの人の持つ基準は、大体その人自身。
- どの人もその人なりの苦労はある。2人を比べて片方が楽そうに見えても楽そうな人にもその人に取っての苦労がある。
- 常に効率化や修正をしない努力は徒労。そもそも努力してると言わない。
- 凄い成功をした人でも、その成功をした事を知らなければ周りは評価しない。
- 跳び箱の3段を飛ぶのがやっとの人相手には5段飛ぶ事は自慢になるが、20段飛ぶ人から見れば「まだまだ」としか評価されない。
- 自分から見て凄い人にも、その人に取っての凄い人は居る。
- 自分から見て仕事出来ない人に見えても、その人の仕事はある。
- 評価は最終決定者に伝わらなければ給与には反映されない。
- 最終決定者に伝わってなくても評価してくれる人は居る。